空き家を放置すると危険がたくさん
まずご相談ください
空き家を放置していると…
災害時、地震などで瓦屋根やガラスなどが飛散し、
ブロック屏なでが倒れ他人が怪我などをした場合、
空き家の所有者の責任となり、
損害賠償責任を問われる可能性があります。
自治体が (空き家対策推進に関する特別措置法)により
(そのまま空き家を放置すれば、倒壊や保安上危険のおそれがある場合)などの特定の状態であると判断した(特定空き家等)は、固定資産税の(住宅用地の特例)という優遇措置などが適用されない場合があります。
これまでは住宅用地、土地に対して最大6分1に軽減されていた固定資産税が元の税率に戻り6倍の額になる可能性があります。
エコプロでは空き家の管理を定期的な巡回、お庭や外観に異常や破損などがないか、窓を開けて風を通すなどの
業務を行なっております。
お客様に代わって空き家の管理をいたします。
お気軽にお問い合わせください。
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考えられる 危険やリスク
Possible dangers and risks
Point
01
災害時のリスクが心配
地震や台風で瓦やガラスが飛散し、ブロック塀などが倒れてしまうと、通行人が怪我をする可能性があります。その場合、所有者が損害賠償責任を問われることもあります。

Point
02
固定資産税が高くなる可能性
「空き家対策特別措置法」により、危険と判断された「特定空き家等」は固定資産税の優遇措置が受けられません。これまでの軽減税率が適用外となり、最大6倍に跳ね上がる場合もあります。

Point
03
建物や庭の劣化が進む
定期的に換気や手入れを行わないと、湿気やカビの発生、庭木の荒れなどが進み、建物の老朽化や景観の悪化につながります。

Point
04
ご近所とのトラブルが心配
雑草の繁茂や外観の損傷、害虫の発生などは近隣トラブルの原因になりかねません。長期間放置することで地域の方に迷惑をかけてしまう可能性があります。
